展示会に出展し成功するためには、3つのポイントがあります

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展示会に出展し成功するためには、3つのポイントがあります

製品の差別化対策を最初に行うことです

展示会場は、政令指定都市やそれに準ずる都市には、専門の会場があるものです。しかし、東京などで行うものと規模が違うため、集客人数が問題になりません。そのために、無理をしてでも首都圏を目指すのですが、地方から行くには費用もかかりリスクも大きくなります。その為には、半年から一年掛かりで準備をしなければなりません。最大のテーマは、紹介する製品のトレンドを徹底的に調査し、同類の会社を調べる必要があります。その会社との差別化対策を最初に行うことです。

展示会場には差別化できる製品だけを出すこと

首都圏で行う展示会場のブース代は100万円単位の費用がかかります。地方から出かけるとなれば、旅費や宿泊費もかかりますので、紹介する製品をより多く並べたいと考えるのは人情です。しかし、ブースの数は多く、来場する人数は一日数十万人になります。押し寄せる人の波の中で、自社製品を売り込むには多くを並べるても目立ちません。差別化できる自信のある製品一品に絞り、それだけの広告宣伝に集中することです。当然ブースの設営も、あれこれはなしで1品に絞って、会社などは聞かれた時に会社案内を出す程度です。

勝負は展示会が終了してからです

展示会場で契約ができるのは稀なことです。展示会場では製品の紹介と名刺や名簿集めに集中することです。どのようにすれば、展示会場を通る人を呼び止めて製品のある場所まで来てもらえるかです。そのためのチラシには工夫が必要です。一目見て、それが何であるかが理解できるものを作る必要があります。チラシを通る人に手渡して、その人の視線がこちらを向いたところに大きなポスターと製品を置いておくことです。名刺の交換をして、帰った後に即名刺の裏に見込み度のサインを入れておくことです。営業は展示会が終了してから1週間が勝負になります。

展示会の施工は、展示会を行うにあたって、お客様がいかに興味を持ち、見たいと思う空間を作るかが大事で、施工次第で展示会自体に興味を持ってもらうことも出来ます。